かたちの残る仕事
大工のやりがいは、まず第一に自分の手掛けた仕事がかたちとして残るということです。
工事を依頼した施主(せしゅ)はもちろん、数え切れないほど多くの人が、長きにわたって自身のつくった建物を目にすることになります。
どれだけ時間が経過していても、自分がつくった建物の前に通りがかったときには、誇りと共に、大きなやりがいと喜びを感じられるでしょう。
新着情報
2020/11/13
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